
北伊豆
三嶋大社
伊豆一宮、三嶋大社は、古くより三島の地に御鎮座し奈良・平安時代の古書にも記録が残され、社名・神社名の「三嶋」は地名の由来ともなっています。 三嶋大社は約2900年前に発生した富士山の大崩壊に伴う土石...
西伊豆
室岩洞
半島が海底火山であった時代に海底に降り積もった火山灰は長い年月を経て凝灰岩(ぎょうかいがん)へと変化し、「伊豆石(いずいし)」と呼ばれる石材としてさまざまな場所で建材として重宝されてきました。 室岩...
北伊豆
錦ヶ浦
魚見崎の断崖では、陸上大型火山のひとつである多賀火山の活動初期の噴出物を見ることができます。 それらは、海底に流れた溶岩と、水とマグマが触れあって生じた爆発的噴火(水蒸気マグマ噴火)によって生じた地...
西伊豆
一色の枕状溶岩
伊豆半島で最も古い時代の地層である仁科層群(約2000万年前~)は、その大部分が海底噴火で流れだした溶岩や水底土石流の堆積物からなります。 一色(いしき)の枕状溶岩はこの仁科層群に含まれる溶岩流の一...

南伊豆
龍宮窟
波が海岸にうちつけると、崖の弱い部分(柔らかい地層や断層など)が削られていき、洞窟ができることがあります。こうしてできる海の洞窟を海食洞(かいしょくどう)と呼びます。 田牛(とうじ)の龍宮窟(りゅう...
南伊豆
恵比須島
恵比須島は橋で渡ることができる小さな島です。 島を一周する遊歩道には、軽石や火山灰が作る美しい縞模様や、荒々しい水底土石流など、太古の海底火山の名残が残ります。地殻変動によって少し傾いた地層は、遊歩...
北伊豆
鮎壺の滝
黄瀬川にかかる鮎壺の滝(県指定天然記念物)には、何枚かの溶岩が積み重なった厚さ10mほどの岩盤が見られます。 これは、およそ1万年前に富士山から流れてきた溶岩流(三島溶岩)です。 溶岩の下にあった...
東伊豆
大室山
大室山(おおむろやま)は約4000年前の噴火でできた直径250~300mほどのすり鉢状の噴火口を持つ火山です。 伊豆東部火山群の中でも最大のスコリア丘(きゅう)であり、古くからおこなわれてきた「...
