伊豆半島ジオパークIzu Peninsula UNESCO Global Geopark

中伊豆

北江間横穴群

北江間横穴群

  • 北江間横穴群(国指定史跡)は、海底にたまった火山灰の地層に掘られた遺跡です。

    伊豆半島北部の田方平野周辺では、7世紀ころから横穴墓がつくられるようになり、数多くの横穴墓が現存しています。
    狩野川の左岸側(西側)では、海底にたまった火山灰の地層の中に多く確認されています。一方で、右岸側(東側)の北部では、箱根火山の火砕流堆積物の中に多くの横穴墓が見られます。

    これらの地層ができた時代はまったく異なっていますが、どちらも掘りやすい地層で、石材としても使われてきました。この横穴墓からは、「若舎人(わかとねり)」と記された凝灰岩の石櫃も出土しています。
    横穴群の分布や、そこで見られる地層を観察することで、大地の成り立ちとそこで暮らしてきた人々の歴史の一端を垣間見ることができます。

    横穴墓は、発掘したままの姿で観察することができます。
    地域の歴史を今に伝えるとても重要な遺跡ですので、無理に登ったり傷つけたりしないように気をつけてください。

基本情報

  • 売店あり
  • トイレあり
  • 駐車場あり
  • バリアフリー
観光情報
「北江間横穴群」には大北横穴群と大師山横穴群があります。
ここで紹介しているのは大北横穴群です。(※マップテキスト)
危険情報
斜面に作られた横穴墓へは、見学者の安全確保と遺跡の保護のため、登らないようにしましょう。
アクセス
 
トイレ
 
売店・休憩所
 
駐車場情報
あり(数台)

アクセスマップ

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