伊豆半島は、今よりもはるか南の海で生まれた海底火山の集まりでした。火山活動を繰り返しながらプレートの北上とともに移動して本州に衝突し、現在の半島の形になりました。 伊豆が本州に衝突する前の海底火山時代にたまった地層は、伊豆半島の土台をつくっています。本来は海の底にあった太古の海底火山のなごりは、本州との衝突によって隆起して地上に現れました。長年の浸食によって火山本来の姿は残っていませんが、海岸や道路の崖から海底火山の姿を読み解くことができます。
エビ滝
東伊豆
滝の流れの形がエビの尾びれに似ていることから名付けられています。 他の6つの滝と異なり、登り尾南火山とは別の溶岩流でつくられているため、河津七滝で唯一柱状節理を見ることができない滝です。
ジオサイト 海底火山の時代 滝・湖 河津七滝
詳細はこちら>
弁天島
西伊豆
かつては「古代島」(巨鯛島)と呼ばれ、海岸より海を渡って往来した小島でしたが、1967年の河川工事により陸続きとなりました。 99段の石段を登りつめた頂上には、厳島神社が鎮座しています。 島の...
ジオサイト 生物多様性 文化・歴史 海底火山の時代
白浜海岸
南伊豆
白浜海岸を取り囲む白い崖は、伊豆が半島になる前の海底火山時代、海底に降り積もった火山灰や軽石の地層で、地層の中には貝殻などの化石も見られます。 白い砂浜とエメラルドグリーンの海が広がる日本でも屈指の...
文化・歴史 海底火山の時代
我入道
北伊豆
狩野川河口の左岸側に位置する我入道。 河口付近には海底火山の噴出物からできた小さな山(不動岩)があり、海の安全を祈る八幡神社や不動尊などが祀られています。 漁村の雰囲気を残すこの地は、文学者、...
ジオサイト 文化・歴史 物語の舞台 海底火山の時代
沢田公園
海底火山の噴火にともなう水底(すいてい)土石流や、海底にふり積もった軽石・火山灰層が作る景観。 白岩山岩壁窟画(町指定文化財)では白色の海底火山灰層に掘りこまれた洞窟の中に仏像が描かれており、自然と...
ジオサイト 文化・歴史 海底火山の時代 しましま ゆるキャン△
牛臥山西
標高70mの牛臥山は、伊豆が本州に衝突する前の海底火山の名残です。 粘り気の非常に強い溶岩が海底に噴出してドーム状になったもので、岩肌を見ると「流理構造」と呼ばれる、溶岩が流れてきた模様が見られます...
ジオサイト 海底火山の時代 しましま
牛臥山公園
標高70mの牛臥山は、伊豆が本州に衝突する前の海底火山の名残です。 粘り気の非常に強い溶岩が海底に噴出してドーム状になったもので、伊豆と本州の衝突にともなって隆起し、その後の浸食に耐えて小さな山にな...
ジオサイト 文化・歴史 海底火山の時代
口野の切通し
※「口野の切通し」は現在通行止めです。 海底火山灰の地層を切通した「口野の切通し」は、狩野川放水路ができるまでは生活道路として多くの人が行き交う道でした。 周囲には伊豆石(軟石)の石丁場跡が多...
ジオサイト 文化・歴史 海底火山の時代 しましま
香貫山展望台
香貫山(標高193m)とその南に連なる沼津アルプスは、伊豆が本州に衝突する前の海底火山のなごりです。 急峻な沼津アルプスの中でも、香貫山は登山道もよく整備されていて歩きやすいです。 芝住展望台...
海底火山の時代 眺望ポイント
淡島
船で渡る淡島はかつての海底火山の地下にあったマグマの通り道「火山の根」です。 周囲の火山噴出物の多くは浸食されましたが、岩の塊である火山の根の部分が浸食に耐えて残りました。 島のあちこちで柱状節理...
ジオサイト 海底火山の時代 柱状節理
龍宮窟
恵比須島
鮎壺の滝
大室山
河津七滝ループ橋
アクセスランキング
写真から探す
ジオサイト
生物多様性
文化・歴史
物語の舞台
海底火山の時代
陸上大型火山の時代
伊豆東部火山群の時代
動く大地
大地とともに暮らす
キースポット
眺望ポイント
滝・湖
火口
湧き水・温泉
しましま
柱状節理
中伊豆
全みどころ一覧
ゆるキャン△
三島溶岩
北伊豆地震
古墳
地すべり
城ヶ崎海岸
岩脈
愛鷹山
棚田
河津七滝
熱水変質
砂嘴・砂州
音声ガイド
▲