伊豆半島は、今よりもはるか南の海で生まれた海底火山の集まりでした。火山活動を繰り返しながらプレートの北上とともに移動して本州に衝突し、現在の半島の形になりました。 伊豆が本州に衝突する前の海底火山時代にたまった地層は、伊豆半島の土台をつくっています。本来は海の底にあった太古の海底火山のなごりは、本州との衝突によって隆起して地上に現れました。長年の浸食によって火山本来の姿は残っていませんが、海岸や道路の崖から海底火山の姿を読み解くことができます。
枯野公園
西伊豆
海底火山の噴火にともなう水底土石流や、海底に流れ出した水中破砕溶岩の地層。 海底に降り積もった白い火山灰の地層の一部は、やわらかいうちに変形をうけ、蛇がうねったような模様ができています。 15...
ジオサイト 文化・歴史 海底火山の時代 しましま
詳細はこちら>
寝姿山
南伊豆
遠くから見ると、女性が寝転んでいるように見えることから寝姿山と呼ばれます。 ロープエウェイの終点は寝転んだ女性の胸元にあり、山頂からは伊豆諸島の島々を望み、幕末には黒船来航時の見張り台も置かれていま...
海底火山の時代 眺望ポイント
吉佐美大浜
白砂の海岸が広がる吉佐美大浜。 周辺に分布する海底火山の噴出物には、波が穿った海食洞もあります。 海食洞の中には、波の届かない高い場所に貝殻が付いている場所があります。かつては波打ち際だった場所が...
ジオサイト 生物多様性 海底火山の時代 動く大地
牛臥山公園
北伊豆
標高70mの牛臥山は、伊豆が本州に衝突する前の海底火山の名残です。 粘り気の非常に強い溶岩が海底に噴出してドーム状になったもので、伊豆と本州の衝突にともなって隆起し、その後の浸食に耐えて小さな山にな...
ジオサイト 文化・歴史 海底火山の時代
口野の切通し
※「口野の切通し」は現在通行止めです。 海底火山灰の地層を切通した「口野の切通し」は、狩野川放水路ができるまでは生活道路として多くの人が行き交う道でした。 周囲には伊豆石(軟石)の石丁場跡が多...
香貫山展望台
香貫山(標高193m)とその南に連なる沼津アルプスは、伊豆が本州に衝突する前の海底火山のなごりです。 急峻な沼津アルプスの中でも、香貫山は登山道もよく整備されていて歩きやすいです。 芝住展望台...
淡島
船で渡る淡島はかつての海底火山の地下にあったマグマの通り道「火山の根」です。 周囲の火山噴出物の多くは浸食されましたが、岩の塊である火山の根の部分が浸食に耐えて残りました。 島のあちこちで柱状節理...
ジオサイト 海底火山の時代 柱状節理
静浦
駿河湾の奥に位置する内浦は、長井崎などに守られた穏やかな湾です。 内浦には狩野川放水路の出口があり、狩野川流域の水害を防止する役割を担っています。 狩野川は、かつて富士山や箱根山から流れた溶岩流な...
ジオサイト 文化・歴史 海底火山の時代 大地とともに暮らす しましま
我入道
狩野川河口の左岸側に位置する我入道。 河口付近には海底火山の噴出物からできた小さな山(不動岩)があり、海の安全を祈る八幡神社や不動尊などが祀られています。 漁村の雰囲気を残すこの地は、文学者、...
ジオサイト 文化・歴史 物語の舞台 海底火山の時代
沢田公園
海底火山の噴火にともなう水底(すいてい)土石流や、海底にふり積もった軽石・火山灰層が作る景観。 白岩山岩壁窟画(町指定文化財)では白色の海底火山灰層に掘りこまれた洞窟の中に仏像が描かれており、自然と...
ジオサイト 文化・歴史 海底火山の時代 しましま ゆるキャン△
龍宮窟
恵比須島
鮎壺の滝
大室山
丹那断層公園
アクセスランキング
写真から探す
ジオサイト
生物多様性
文化・歴史
物語の舞台
海底火山の時代
陸上大型火山の時代
伊豆東部火山群の時代
動く大地
大地とともに暮らす
キースポット
眺望ポイント
滝・湖
火口
湧き水・温泉
しましま
柱状節理
東伊豆
中伊豆
全みどころ一覧
ゆるキャン△
三島溶岩
北伊豆地震
古墳
地すべり
城ヶ崎海岸
岩脈
愛鷹山
棚田
河津七滝
熱水変質
砂嘴・砂州
▲