伊豆半島ジオパークIzu Peninsula UNESCO Global Geopark

伊豆半島ジオパーク プレスリリース

災害と向き合うアート-クリフエッジプロジェクト-1月9~11日にプレイベント

2020.12.28

伊豆地域のクリエイターを中心に構成するクリフエッジプロジェクト(住康平代表)は、来年2021年1月末から2月末のひと月間、伊豆市上白岩(中伊豆地区)の3会場で地質遺産の再発見と災害史のアップデートをテーマに、「躍動する山河」と題する展覧会を開きます。1月9~11日にはプレイベントを連続開催することにしており、参加者を募集しています。芸術とジオのコラボとして当推進協は後援します。

 

クリフエッジプロジェクトは2015年10月に丹那断層をテーマにした展覧会「半島の傷跡」、2018年11月に狩野川台風をテーマとした展覧会「水のかたりべ」を開催しており、規模の大きな展覧会は今回が3回目。中伊豆地区は1958年の狩野川台風だけでなく、3,200年前のカワゴ平の噴火を目の当たりにしました。展覧会では、初めて外部からアーティストを招いて展示します。アーティストの清水玲さん、日本画家の中澤美和さん、左官職人の鈴木政希さん、舞踏家の松岡大さんらがこの特異な歴史、災害をアートで表現します。

 

プレイベント初日の9日(土)は、ジオガイドの松本圭司さんと長谷川守さんによる石の観察会で、伊豆市瓜生野の狩野川の川原で上流から流れてきた石を探し、どこでどのようにできたのか「石の一生」に思いをはせます。定員20人。10日(日)は静岡大学東部サテライト(伊豆市青羽根)で、伊豆で採取した石で岩絵の具を作り、それを使って絵を描くワークショップ。同時に、日本画家の中澤美和さんのこれまでの創作活動に関するトークを聞きます。11日(祝日、月)には、元さくらこども園(伊豆市八幡)で松本圭司さんによる石の話と清水玲さんの創作活動のトークを予定しています。定員30人。いずれも無料。

 

詳しくはクリフエッジプロジェクトのホームページ https://cliff-edge.org/ をご覧ください。

以上

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