伊豆半島ジオパーク構想の推進

伊豆半島ジオパーク構想と実現への取り組み

2011 年3 月28 日に、静岡県伊豆地域の13 市町(沼津市、熱海市、三島市、伊東市、下田市、伊豆市、伊豆の国市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町、函南町)と県、観光協会、国の出先機関、地元大学、NPO法人などが協力して、「伊豆半島ジオパーク推進協議会」を設立し、現在、この協議会が中心になって、伊豆半島ジオパークの実現に向けた取組を進めています。

今後は、伊豆半島各地の保全対象の洗い出しや解説看板の設置など、ジオサイトの指定・整備作業を進めるとともに、シンポジウムや野外見学会の実施による普及活動や、ジオガイドの養成、ジオツアーの実施など、伊豆半島ジオパークの実現に向けた取組を進めていきます。

伊豆半島ジオパーク構想 これからの取り組み

ジオサイト候補地、整備・保全計画の調整

→当面整備していくジオサイト(ジオパークのみどころ)候補地の選定と整備方針について各自治体と調整しながら、計画作りを行います。

ジオガイドの養成とジオツアーの実施

→伊豆半島の各自治体から推薦を受けた受講生約50名を対象に、6月28日から約3か月にわたり、専門家による座学と現地研修からなる「伊豆半島ジオガイド養成講座」を実施しました。今後は、ガイドによるジオツアーも計画・実施いたします。

広報活動

→公式ロゴマークが決定。順次、webサイトやパンフレット等により、伊豆半島ジオパーク構想の普及啓発活動を行います。

地元への普及活動

→まずは地元の皆様に、ジオパーク構想を知っていただきたい!伊豆半島の各市町において、「地域研究会」を開催いたします。地域研究会では、ジオパーク構想の紹介と、ジオサイトの現地見学会を予定。開催時期・対象などは、各自治体と調整して決定いたします。そのほか、「ジオパークのことを知りたい!」という各種団体等の皆様は、当事務局までお問い合わせください。出張講演などもいたしております。

調査研究活動

→新たなみどころ発掘。最新の知見を住民やビジターへ!

 

伊豆半島ジオパーク構想に取り組む自治体・関係団体

県(1団体)静岡県

市町(13団体

沼津市、熱海市、三島市、伊東市、下田市、伊豆市、伊豆の国市、東伊豆町、河津町、南伊豆市、松崎町、西伊豆町、函南町

観光(1団体)伊豆観光推進協議会

市町推薦(21団体)

沼津商工会議所、NPO法人沼津観光協会、熱海市観光協会、(社)三島市観光協会、三島市ふるさとガイドの会、NPO法人まちこん伊東、(社)伊東観光協会、(社)下田市観光協会、下田市商工会議所、天城自然ガイドクラブ、静岡県立伊豆総合高校、(社)伊豆の国市観光協会、東伊豆町商工会、東伊豆町観光協会、河津町商工会、南伊豆町商工会、南伊豆町観光協会、松崎町観光協会、西伊豆町商工会、西伊豆町観光協会、函南町観光協会

その他団体(7団体)

社団法人 三島建設業協会、社団法人 下田建設業協会、伊豆急行株式会社、伊豆箱根鉄道株式会社、伊豆箱根バス株式会社、東海自動車株式会社、静岡県タクシー協会伊豆部会

研究(1団体)静岡大学防災総合センター

国機関(4団体)

環境省箱根自然環境センター、国土交通省沼津河川国道事務所、林野庁伊豆森林管理署、静岡地方気象台